小学生によるプログラミング作品の発表会
作品名『ネズミーの冒険』
小学3年生
審査員のコメント
「デモが想像よりもかなり動いていてびっくりしました。」
「目的意識が強い作品で、キャラクターデザインも含め、今後の発展を楽しみにしています。」
作品名『チビ太の神回避』
小学6年生
審査員のコメント
「発想がすごくユニーク!小ネタがきいてて面白かったです!キャラクターのチョイスもセンスを感じました。」
「大人でも楽しめるような作品だったと思います。シンプルで親しみやすいというのはゲームの大事な要素です。」
作品名『Magic Knight』
小学6年生
審査員のコメント
「大人が見てもスゴイと思えるゲームじゃないかと思いました。非常に完成度が高く、今後にとても期待できるので、ぜひ、この作品の作りこみや、別の作品をどんどん作ってほしいと思いました。」
「とても高いクオリティだと感じました。内容的にはほとんどゲームのプロトタイプ(試作品)として通用すると思います。」
作品名『何処にいく?ミニ四駆』
小学2年生
審査員のコメント
「複雑な動きをする車を作れたことがとってもすごい!目標としてる「カメラをつけること」や「行き先を知りたい」と言いったことも是非見てみたいです。」
「2年生で習った漢字でおさまってて、ひらがなが多い割には、内容がしっかりしてたのでギャップ萌え。一番楽しさが伝わりました。将来が楽しみですね。」
作品名『ミルキクアドベンチャー』
小学5年生
審査員のコメント
「キャラクターもかわいかったです。プレゼンの時間配分を考えてのことと思いますが、必殺技を出したところがいろんな意味で良かったです。」
「プレゼンに「ゆっくり」を使うのが時代だなと思いました。ただそれは悪いことではなく、使えるものは使うという、合理性を感じます。」